タンポポの花~アルコール依存症からの回復~

アルコール依存症からの回復がテーマです。また、いずれ自分がどのように回復していったか伝えられるようになれば嬉しいかと思います。

ブログ主が酒が止んだ訳 その2

昨日の続きです。

連れまわすつったって、強引に手を引っ張って連れまわす訳ではありません。
先輩から
「お前、前回は来なかったな。」
「はあ。」
「今回は来るよな、な?
ちょっとした迫力に気おされる気弱なブログ主はあらがうすべがなく。
ウス。行きます。」と返事するしかなく、例会に行くわけです。
 
時々には
「ちょっと遠いんだけど、どこどこで例会があるんだ。一緒にいこうや。」
「へ?えらい遠いじゃないですか。」
「送ってやるがな、行くよな?
ウス。
てな感じで遠くの例会に行ったりして。
 
断酒会というのはなにも公民館などで会場を借りて例会をするだけではありません。
施設を借りて一泊や二泊三日の研修などがなるのです
当時一緒に住んでいた親はそれでお前の病気が治るのならと費用を出してくれました。
 
そうこうしているうちに時は立っていくのですが・・・・。
飲酒癖はなかなか治らなかったのです。
飲んだり呑まなかったり。
どうしてだと悩んだ時期もありました。
断酒には暇は禁物。
当事無職ということで、断酒会以外は結構暇だったわけでそこに原因があるんじゃないかと思ったブログ主は公共施設を巡って、あるサークルにたどり着きます。
「〇〇ダンスサークル」。
実はブログ主はかつてHIPHOPのダンスレッスンを受けた経験があり、身体を動かせるうえひまもつぶせて、何より会費も安いことからそのサークルに入会することにしたのです。
そのサークルはちっちゃいサークルで人数は10人程度。
10・20代がほとんどで、中年はブログ主のみ。
アウェイです。
でもなんだかんだと頑張っているうちに一人の女の子と仲良くなりました。
その子は20代前半か10代後半の子で、なんでも精神福祉士目指して資格取得目指して頑張っているらしい。
ここにきているのはストレス解消のためだとか。
「それで、勉強のはかどりはどうなの?」
「いやー、それがあんまり。」
うーん。
あ、そうだ。
「それなら一度断酒会に行ってみない?俺から会長に許可を取ってみるよ。」
・・・・・・えーとですね。
今から思えば無謀なことをしたものです。
ぽっとでの新入会員で断酒もできてないやつが会長に見学者をご紹介。
何を考えていたのでしょう?
あれえ?
この話まだつづくな。